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この記事では何度も海外出張を経験した筆者が長年使用していた海外用レンタルWi-Fiから海外eSIMアプリ トリファ(trifa) をはじめて使ってみたら、めちゃくちゃ本当に良いものだったので、詳しく紹介します。
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- esimって何?
- レンタルWi-Fiとどう違うの?
- もし海外に行ってからesimがインターネットにつながらなかったらどうすればいい?
- esimの操作って難しくないの?
- どれくらい費用がかかるの
- メリットとデメリットが知りたい
- トリファがおすすめな理由
こういった疑問にに答えます。
この記事を読むと、eSIMとは何かと、
一番最適なeSIMは何かが解決できます。
本記事の内容
- eSIMとは何か を解説します
- eSIMとレンタルWi-Fiと現地simカードを比較し、違いをまとめました
- 海外へ着いてから、もしもネットがつながらない場合の対処方法
- トリファ(trifa)の操作方法を詳しく解説
- eSIMの費用を調べてみました
- メリットとデメリットについて
- トリファ(trifa)がおススメな理由
1.eSIMとは何か解説します
昔スマホを使用するためにはカード型のSIMが必要でした。
今でも使われていますが。

スマホにはこれを装着しないと電話やデータ通信出来ないと思っていた。(アナログ)
今のスマホはカード型のSIMを使用しながら、複数のsimデータをダウンロード出来て、使用目的に応じて切替られる ようになっています。(アナログ&デジタル)
このsimデータがeSIMです。
アナログからデジタル化 の例
例 | 過去(アナログ) | 現在(デジタル化) |
TVゲーム | ソフトをを買ってきてゲーム機本体にセットしてプレイ | ゲームデータをダウンロード |
音楽を聴く | レコード・カセット・CDをプレーヤーを使用 | 音楽データをダウンロード |
買い物、支払い | 現金 | キャッシュレス |
海外でのデータ通信 | ・海外レンタルWi-Fi・現地SIMカード購入など | スマホにsim情報をダウンロード eSIM |
私が実際にeSIMを使ってみて思ったのは

えっ!こんな便利で良いものなのに、私の周りの人で知ってる人ほとんどいないし教えてくれないな。 あまり皆知られてないんだな。
eSIMを初めて使って思ったのは、人生やり直したくなるくらいの衝撃でした 笑。
eSIMっていつ誕生したのか
この技術は2010年頃から始まりAppleでは2014年にAppleSIMを導入。
10年以上経っています。
私のスマホはiPhoneXRで2020年から約5年ほど使用しています。
新品のスマホ買ったばかりの時、何かの記事でeSIMの存在と自分のiPhoneXRが対応機種である事を知りましたが、その頃は興味はあるものの、聞いたこともなく半信半疑だったのと、いまいち電話回線とデータ通信回線の違いも理解できていなかったので、手を出せなかったのを覚えています。
元々はdocomoを使用していましたが、電話代が高いのでeSIM の ahamo に乗り換えるためSIMロック解除を自力でやったらできたのでしばらくahamoにしましたが、思ったていたほど安くならなかったので、日本通信の eSIM に替えたら、以前の電話代から見ると、半分どころの騒ぎではなく、4分の1くらいに減り、しかも通話もネットも不自由なく使えて、eSIM すごく満足しています。
こんなに便利なものなのに日本ではあまり知られてないのはなぜか疑問だったので、ググってみました。
日本のeSIMの認知度は世界的に見ても異常といえるほど高いらしく、2022年で45% 2024年後半の調査では76%と非常に高い認知度というデータがあります。
認知はされているのに「 強いまたはやや興味がある 」と回答した人は22%ほどだそうです。
認知度は高いが使われない日本の「eSIM」【石野純也のモバイル通信SE】世界トップクラスの認知度に反し、利用意向が極端に低い――
日本人は海外に行く人が少なく、2025年8月時点のパスポート保有率は17%(6人に1人) 2024年出国率は10.5%です。
ちなみにeSIMには種類があって、trifa(トリファ)は海外データ専用なので電話番号はありません。
日本国内の電話番号付のeSIMがいろいろたくさんあって、ahamo、日本通信などがそうです。
ahamoや楽天モバイルは海外でも使えるそうです。
実際使ったネットの通信状況
仕事の関係で出張でよく行く国は、「 バングラデシュ 」です・・・
よくテレビで列車に入りきれない人が屋根の上にまで乗っている人口密度MAXの あのバングラデシュです。
あんな国でデータ通信なんて安定してできるの?誰が考えても不安でしかないですよね。
しかし問題ありません。私もレンタルWi-FiからeSIMに初めて変えた時は「もし海外へ行ってネットがつながらなかったらどうしよう」と人生で最も大きな不安でした。
家を出るとき家族には「もしかしたら連絡が取れないかもしれない」と伝え、一瞬覚悟は決めました。
実はワタクシ意外に好奇心旺盛なチャレンジャー気質で、新しいものが大好きなもんでとにかくeSIMを使ってみたかったんですが結果は大正解。
英語はあまり分からないので日本語のサポートがありそうなのを探して見つけたのがトリファ(trifa)でした。
バングラデシュに到着してすぐに簡単な操作でつながり大変感動しました。
バングラデシュで普通に使えるなら、世界中どこでも使えると感じました。
2.レンタルWi-Fi、現地simカードとの違い
レンタルWi-Fiとの一番の違いは、WI-FIのルーターやバッテリーを持ち歩かなくて良い事。スマホだけ持っていれば良いということです。この違いが私には一番良かったです。
現地simカードは金額は安いかもしれませんが慣れない場所で言葉が通じないとき、購入するのにカウンターでの手続きがGoogle翻訳で出来るのかとか、クレジットカードを不正利用されないかとか、特に日本人だとぼったくられないかなど不安がとても大きく、私は購入経験がありません。
海外eSIMトリファ(trifa)のいいところは、購入から設定を出発前に出来て、到着したらスマホの設定を現地の電波に切り替えるだけですぐに使えて、とても便利でした。
あと、データ使用量をアプリで確認しながら、足らなくなりそうなら追加で購入できるのでとても安心でした。
無制限プランにすれば気にする必要はないですね。
3つの違いをまとめました。
受け取りや返却の手間 | 荷物の量 | バッテリー切れの心配 | 破損や紛失のリスク | サポート体制 | プランの柔軟性やバリエーション | アプリ | 価格 | |
レンタルWi-Fi | × | × | ○ルータ依存 | × | 〇 | 〇 | 〇 | × |
現地simカード | △ | 〇 | 〇スマホ依存 | △ | 不明 | 不明 | 不明 | 〇 |
eSIM (trifa) | ◎手間なし | 〇 | 〇スマホ依存 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
他eSIMサービスと比較したトリファの良さ
- 使いやすくわかりやすいデザイン!初心者がつまづきやすいeSIMインストールの手順も手順ごとに確認できる。(下記STEP3の詳細画像あり)
- 世界200以上の国と地域対応🌍期間を1日単位、容量も柔軟に選べる
※中華圏への渡航の場合、VPNなしでLINE、Google、Instagramも利用可! - 日系の会社が運営してるので安心。24時間365日対応のチャットサポート体制
- キャンセル可能なあんしん保証キャンセルプランに 任意で加入できる
⇒ 他社eSIMは購入と同時に発行されるため、キャンセル不可な場合がほとんど
- 現地の大手キャリアのプロバイダーと提携しているため、通信が安定している
- 「eSIM対応チェック」機能
⇒ご自分のスマホがeSIM対応かどうか、アプリ内で瞬時に診断することができる
3.もしもネットがつながらない場合はどうする
全く問題ありません。日本人スタッフの方が24時間チャット対応してくれるので、安心です。
念のため操作方法をスマホ本体へ保存しておくのが安心。

4.操作方法

出発前;アプリをダウンロードしてプランを選んで購入し、設定を済ます。
到着後;現地に到着したら通信を切り替える。
これだけです。
操作方法を詳しく説明した動画はこちら↓
5.eSIMの費用はどれくらい
費用は旅行先の国やプランで様々です。一度トリファ(trifa)のアプリで
行先、日数、データ量を入力して確かめてみると、すぐわかりますので確かめてみてください。
あと費用の発生の仕方に違いがあります。
海外用レンタルWI-FI:1日あたりのGBが何円 × 日数 での金額
トリファ(trifa) :使用期間(日数)の間に設定GB での金額
計算方法が違うことも覚えておいてください。
6.メリットとデメリット
メリット
- 機器の故障や紛失の心配がない。
- 機器を借りたり返却する必要がない
- データ残量が見えるので安心
- データが足りなくなりそうなら追加で購入できる
- チャットサポートが日本語で24時間対応
デメリット
- eSIMに対応していない端末、SIMロック解除されていない端末では利用できない
- データ通信専用のため電話番号が使えない(LINE通話などは出来る)
7.トリファ(trifa)がおすすめな理由
- Wi-Fiルーターを持ち歩かなくて良いので、荷物が増えない
- 料金がお得なプランを自分で設計できる
- 残りのデータ残量がリアルタイムで把握でき、足らなくなりそうなら追加できる
- 日系の会社なのと、チャットサポートが24時間体制で安心
新機能が追加された
- 機能① eSIMの複数同時購入
- 機能② 複数購入による割引
- 機能③ eSIMの譲渡機能
まとめ
eSIMはスマホに内蔵するSIMデータです。
レンタルWI-FIのようにルーターやバッテリーを余分に持ち歩く必要がなく、借りたり返却も必要なし
trifa(トリファ)なら日本人スタッフが24時間365日チャットサポートで安心!
操作方法も案内通りにすればできる
どれくらい費用が掛かるか購入前に確認できる
海外へ行くならトリファ(trifa)がおススメな理由がわかってもらえたらうれしいです。
まだ使ったことない人がいたら早く教えてあげてください。
「なんでもっと早くおしえてくれなかったー」って怒られるかもしれませんが 笑。
最後までありがとうございます。
もしよろしければトリファ(trifa)のクーポンコードをご使用ください。
お得なクーポンコード
アプリでプランを選んで支払い画面にあるクーポン項目にこのクーポンコードを入力してください。
ZRWMBQ
今度は旅行の満足度を高める方法の記事を書きたいと思っています。
おたのしみに。
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